こんにちは!今のところブラックリーグ皆勤賞のコーヤマです!
早いもので半分終わったんですね~。ということで軽く振り返ってみたいと思います。
コースとか戦績とか
第一戦:Makuri40(平坦と緩めの登り、80km) 7位
第二戦:2018 UCI Worlds short lap(インスブルック山岳、82km) 10位
第三戦:Neokyo All-Nighter(平坦基調、85km) 28位
第四戦:ハーフエベレスティング(超ド級山岳) 8位
第五戦:煩悩浄化108kmエンデューロ(パリ、平坦基調) 24位
ゴリ:新春スペシャルイケゴリパーク108km(ボルケーノ、平坦基調) 25位
第六戦:Five Sisters(山岳、69km) 4位・敢闘賞
第七戦:Zwift Challenge 140(平坦基調、144km) 14位
総合(7戦終了時点):7位(84pts)
こう振り返ってみると、毎回クソ鬼畜なイメージですが、コース自体は実は平坦基調の方が多いんですよね(イケゴリは除いてもいいのかもしれないけど)。
ただ、常務もnoteでおっしゃっていた通り、コースよりもメンバーの方が重要なんですね~w
平坦も地獄に変えるのがブラックリーグ。
ここまでの感想等
全体通して、思ったより健闘していると思います。もちろんまだまだ力不足ですけどw
こうやっていろいろなコースで何戦もしていると、みんな得意不得意があったり、この展開になったらこの人が強い!とか走り方や作戦なんかにも個性が出てきておもしろいですよね。私なんかは毎回ブログに書いているのでどんなタイプのライダーか完全にバレていると思います。笑
様々なコースがあるおかげでいろんなもがき方ができているので非常に良い練習になりますし、新たな気づきなんかもあっていい感じです。
まあ戦績とかもある程度は大切なんですけど、個人的には今のところ毎週ある程度好調の状態でレースに臨み、毎回追い込めているのでそれが一番いいことかなと思います。
シリーズ戦のレースではありますが、結局のところトレーニングだと考えているので、週一回の限界突破系トレーニングとして重宝させていただいております。なので戦績にはそれほどこだわらず、しっかり踏んで追い込むということを意識しており、それができていると思います(もちろん上位だと嬉しいですしレースによって方針が多少変わりますw)。
これほどの日本人の猛者たちに揉んでもらえる機会なんて普通であればなかなかあることではないので、このような環境をつくってくださっているMarken社、まつけん社長やmat常務をはじめ、一緒にもがいてくれるみなさんには感謝してもしきれません。
ブラックリーグは3月4日まで続きますが、リーグだけでなくその他のイベントや、リーグが終わった後も含めて今後ともよろしくお願いいたします。
リーグが終わった後シーズンインして、一回り強くなれていたらいいなぁ~w
Rice On !!
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