こんにちは！コーヤマです！
一気に暑くなってきた6月。ではさっそくまとめでも。
トピック
・富士ヒル(6/1)
・mid season break(6/2～6)
・アドバンスドベース期(？)
ケガや体調不良はありませんでした。ヨシ。
初日からいきなり富士ヒル本番で始まった月。67分16秒でゴールドには遠く及ばずシルバー。アベンジャーズトレインの戦犯でありシンプルに実力不足でした。笑
トレーニング等
乗車時間：75h52min
TSS：3,290
CTL：118(先月比-6)(TSB+1)
もう富士ヒルから1ヶ月経ったんですね。早いものです。そう考えると秋のイベントや来シーズンってあっという間に来るのかもしれません。
富士ヒル終了後に休養期間を設けました。5日間Z1で60分のみ。Formは+48を記録した模様。笑
一応5ヶ月間走り続けてきたので累積疲労を抜いて後半につなげていきたいという思いですね。2週間とか休む勇気は私にはありません。5日間でも結構頑張りました。笑
で、それが終わってからは
・高強度は週に1回、全力出すが量は少なく
・60分～100分踏み続ける長めのSST
・SSTを含む実走
・他はほとんどZ1～Z2下限付近
みたいな感じです。
高心拍域にはあまり入れないようにして、SSTは厚めにとっています。私の場合は心拍Z5を予備心拍の9割以上に設定していますが、最大心拍の9割だったとしてもかなり少なめになっています。
SSTのときもパワーより心拍を重視していて、心拍が上がってくるようなら素直にパワーを落としてもいいことにしています。長時間やったり温度や湿度の影響を受けるので想定以上の負荷にならないように意識しています。
実走では峠でSSTを交えつつ、それ以外はあまり上げないようにしつつ、それなりのボリュームで。
暑くなってきてTSSと実際の負荷に乖離が出始める時期なので、TSS(CTL)はあまり気にしないようにしていきたいところです。
それ以外のリカバリ重視のイージーデイはZ1でOKだと思っています。心拍100を切るようなゆるゆる流しでもれっきとしたトレーニングで、アクティブリカバリーとは別物と認識しています。
暑熱順化については多少はやるけどガチなヒートトレーニングはしないという感じです。そもそも深部体温計持っていませんが。笑
ポイント練習の日はエアコンと除湿機を使用しますが、それでも結構暑くてパワー(心拍)に影響が出ているのを感じます。低強度の日はゆる暑熱。扇風機は使います。
実走は朝イチ(日の出と同時)で9～10時には帰ってくる感じで。それでも湿度がMAXだったりで涼しくはないですね。熱中症にならないように気をつける方が優先度が上です。身体壊したら元も子もない。実走でTTしたり本気を出すことはしばらくないでしょう。そのうちテンポ走がSST以上の心拍になってきそうです。
ぶっちゃけ生きているだけである程度暑熱順化できます。職場が暑すぎて。笑
あとがき
筋トレ(補強)は相変わらずチマチマ続けています。大したことはしていませんし休んでいる日もあります。
体重は61kgぐらいでほぼ変わっていませんが、正確には少し(0.5～1kg)増えて戻ってきた感じ。お腹のお肉が気になるお年頃。ある意味予定(予想)通りのところで止まっていますが絞る余地は残っていると感じるので3ヶ月で1kgぐらい絞れたらな～なんて思っていますが、
結局は運動と血糖コントロールと腸活をして自然なところにryといういつものやつですね。まぁ食べ過ぎてデブるのは気をつけます。デブるとやる気に影響するのでw
今月はほぼ予定通りにやっていけました。当初は今月いっぱいベースを積み直したらポラライズド気味にビルド期に入って、2～3週間したらまたベースに戻すということを考えていましたが、もうちょっと今の感じで続けていこうかなと考えを改めました。よほど停滞を感じるようになれば別かもしれませんが。
週末の実走の扱いが結構難しいですね。ここで強度を上げすぎるのはリスキーと感じていますし、夏場は特に無理をしない方が長い目で見てプラスかなと。そもそも大容量SSTとかってオバトレの誘発原因でもありますしねw
オールズイフトならまた変わってきますがThe Peaksに参加する以上、ある程度暑い中での実走はやっておきたいところです。
暑さの影響があり自分の調子、実力がわかりにくいところはありますが体調に気をつけて続けていき、秋になったときにあれ？なんか強くなってるわwwwってなってくれればいいですね(願望)w
来年、自分史上最強の自分になってみたいので今から準備していくぞい。凡人の人体実験、成果を上げてみたいね。
Rice On !!
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