【みなさんの方法を紹介!】自転車トレーニングの前のウォーミングアップ方法 第2弾

トレーニング

こんにちは!コーヤマです!

前回の記事「自転車トレーニングの前のウォーミングアップ方法」にたくさんのリプ、引用ツイート等ありがとうございました!反応多すぎてビックリしたゾw

自転車トレーニングの前のウォーミングアップ方法
こんにちは!コーヤマです!みなさんはトレーニング、いやトレーニングでなくても自転車に乗る前、どんなウォーミング...

みなさんいろいろな方法でアップされており、非常に参考になりました!ということでこれを私の中だけにとどめておくのはもったいないので、ここで紹介させていただこうかと!!

さっそく紹介していきます!

Zwiftワークアウト、個人ワークアウト(20~30分ぐらい)

<1人目>

ZwiftのPre-Training Planを用いて段階的に上げていくという方法です!いつも一定のワークアウトを行うことで調子の把握にも役立てているとのこと!

<2人目>

ZwiftのUltimate Warm up(GPLAMA) を使用するという方法です!7分回した後にFTP85%を8分というのは結構負荷が高いので、時間があれば先に10分ぐらい回しておくといいかも?終盤に150%10sを5本という刺激を入れていますね!

<3人目>

こちらの方はウィギンス選手監修のUltimate Warm Upです!ランプアップですね!これも結構早いうちから高めの負荷がかかるので、時間があれば先に少し回しておくといいかもしれません!

イナーメさんのアップオイルは温まりますよね~!私は貧乏性なので実レースの前とかここぞ!という場面でしかなかなか使えなかったりw

<4人目>

こちらの方は(多分)オリジナルのワークアウトですね!ランプアップからの無酸素手前を2本入れて刺激入れ!1本目の高負荷までに15分ぐらい回している感じですね。やはり強度の高い練習の前には強めの刺激を!

<5人目>

1人目の方と同様、プレトレを活用しているとのこと!レース会場では坂道を使ったりと変えているようですね!動画の内容は「固定ローラーだと脚なくなる」「頭から汗がタラっと出たらアップ終了」という感じでした。

<6人目>

こちらの方はイネオスのプレトレ、やはりランプアップですね!このようなワークアウトを活用している方って思った以上に多いんだな~と!

<7人目>

ペーサーで脚を回しつつ、20s+40sのインターバルで刺激を入れるとのこと!私のアップ方法に似ています!

私の場合はレストを短くして乳酸溜まらず心拍上がるというバランスを見つけてやっていますよという話をしたら試していただけたみたいで、そちらもいい感じだったとのこと!(^^)/

少し長めに(40~60分)

<8人目>

メインのライドによってアップのメニューを調整しているとのこと!ショートインターバルでの刺激入れが多いですね!最低でも40分と長めにアップの時間をとっているようです!

身体のできていない方だとここで脚を使ってしまう可能性もあるので、普段から乗り込んでいる方向けかも?!

超ロング(2時間弱)

正直、長すぎて草生えましたwこれはある意味斬新というか、もはやトレーニングなのでは?と思ったりw疲れもそうですが、(特に社会人だと)メインセットの時間がなくなってしまいそうなのが難しいところ。

ただ実走でお目当ての峠にいくまでにこれぐらいのライドをするのは割とよくあることなので、そういうことを想定していると考えればアリかも?いろいろな人がいて本当に面白いです!

時間がない!!or短め

<10人目>

アップの時間が取るのが難しいという方も結構いらっしゃいました。確かに朝は身体を起こすのに時間がかかりますので、夜練のメリットはその辺りにありますよね。レースの日は筋温上げ、強めの負荷で刺激を入れる方法で30分ほどアップをされているようです!

<11人目>

とりあえず少し回して温まればいいかな?そんなことより睡眠だ!というこちらの方。睡眠は大切ですよね~、時間もそうですが質も追求したい!と思う今日この頃です。

<12人目>

「あったまればいいや」最終的にはこの一言に尽きるのかもしれませんw

方法としてはランプアップからの刺激入れなので、これまで紹介させていただいたみなさんの内容と近いものですね!

<13人目>

階段ドタドタwwwでも意外といいアップになっているかも?w

階段を踏み外してケガをするなんてことにならないように気をつけましょう!www

<14人目>

朝時間がないのでアップは10分と決めているというこちらの方。3本ローラーに乗りながら肩を動かすという優れたボディバランスの持ち主です!私もボディバランスやバイクコントロールを磨く練習をした方がいいかもと思わされました!

<15人目>

こちらの方もアップする時間がほとんどないとのこと。やはり最初は強度が上がりませんが、イベント中に少しずつ上げていくという感じになっているようです!

その他いろいろ

<16人目>

こちらの方も時間や内容は筋温上げと刺激入れなのですが、心拍上限まで上げるというハードなアップをされているとのこと。聞くと短時間のロードレースで最初からカチ上がるからとのことでした!ヒルクラ等ではもう少し抑えるとおっしゃっていましたね。

<17人目>

アニソンメドレーは草w でも気分は大事!!(^^)/

個人的には最初にマッサージガンでほぐすというのが気になりましたね~。基本的に静的ストレッチやマッサージはトレ前には行わない方がいいのですが、マッサージガンのような叩く刺激だといいのかもしれません。私もちょうどマッサージガンが届いたので試してみようと思います!

<18人目>

きんに君の動的ストレッチを取り入れているとのこと!なかやまきんに君の動画シリーズは非常に参考になるのでおススメです!!^^

<19人目>

陸上経験者のこちらの方。陸上選手はアップと並行してドリル(動きづくり)を重要視している印象はあります!自転車以上に体に負荷がかかりやすいので、正しい動きを身体に覚えさせることがより大切になっているのだろうと思います!

<20人目>

こちらの方も陸上経験者!やはり強めの刺激を入れることでその後の競技のパフォーマンスが良くなったりするとのことでした!

<21人目>

少し順番が前後してしてしまいましたが、こちらの方は疲れを考慮してスタートまではゆっくり、スタートから全開とのことでした。それで最初のダッシュについていけて身体が温まるのであれば省エネなのかも?! ペーサー走の最初がつらいのはよくわかりますwww

<22人目>

まさかのノーアップ!!w しかしこの方…かなりの実力者なんですよね…これで踏めるのか…?!何か改造を施されているのかもしれない…w←失礼

?????

<23人目>

え、ええ…(困惑)

テ、テンションは上がる…のか…?!wwwこの方外でZwiftしているけど大丈夫なんですかね?w

最後に

みなさん本当にありがとうございました!!全員紹介できているかな?漏れがあったらゴメンナサイ!

アップ方法も千差万別、十人十色で面白いですね!私もいろいろ試してみたいと思います(^^)/

Rice On !!

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