トレーニングの期分け(ピリオダイゼーション)について思うこと

考察

こんにちは!コーヤマです!

昨年10月あたりから、今年の富士ヒルに向けて自分なりに期分け(ピリオダイゼーション)をしてトレーニングに取り組んでみました。

落車によるケガやオバトレ症状もあったことで結果的にはうまくいかなかったのですが、そもそも計画していた期分けがどうだったのか、ということについて考えてみました。

そもそも期分けとは

大まかには低強度中心のベース期、VO2Max等のビルド期、レースに向けた特異期、リフレッシュする移行期、みたいな感じで段階を踏んでパフォーマンスを最大化するというものです。

AI等で調べれば一発なので、これぐらいの超簡易的な説明で終わりにします。笑

やってみてどうだったのか?

この期分け、万人にとって良いものなのでしょうか。

私は、個人差が大きいのではないかと感じました。

というか、私には向いていないかもしれないと。

私の場合、スプリントはもう捨てるとしても、解糖系や無酸素が明らかに弱いです。遺伝子検査では無酸素は下位2.8%以下とか言われるほどです。笑

ざぁこざぁこ~w

で、オーソドックスなピリオダイゼーションを行うと、ウィークポイントである解糖系、無酸素がベース期にさらに落ちてしまい、それを鍛える期間が短すぎて上がり切らない、と感じました。

もともと短時間のセンスがある人の場合はしっかり低強度のベースをつくって、その後高強度をピッと入れれば伸びていくと思うのですが、

私の場合は遺伝的にも無酸素や解糖系が伸びにくいのでそれを鍛えるのに長い期間が必要であり、1ヶ月やそこらのビルド期では全然足りないのではないかと。

むしろ、年中ウィークポイントを鍛える能力開発をした方が結果的に伸びるのでは?と思ったりしました。

ピリオダイゼーションってそもそもプロになるような選手に最適化されているような気さえします。

アマでもかなりの実力者以外は、自分のウィークポイント、ボトルネックになっている箇所を見極めて、そこを重点的に伸ばしていくようなトレーニングをし続けた方が効果が出るのかもしれません。

しかし高強度ってのはやりすぎると簡単に潰れます。なので、重点的とは言ってもそればかりやるのではなく、年間通してブランクを開けすぎないようにしようかなと思っています。

ヒルクライムレースにフォーカスする場合は、最後の1ヶ月ぐらいだけSSTとかで仕上げればいいんじゃないかなと。

あまりにも伸びが鈍化したり、劣化するようなことがあればまた原因を考え、変化させていけばいいんじゃないかなと。

ちょっとまとまりがありませんが、そんな感じです。

最後に

ピリオダイゼーションの考え方自体は非常に理にかなっていると思います。

ベースがないところに強度の高いトレーニングをやっても効果が薄いのは間違いありません。

ただ私の場合は、解糖系や無酸素が極端に弱いので、たとえベース重視の時期であってもそこがさらに弱ってしまうといつまで経っても力がつかない可能性が高いと思いました。

一般的に良いと言われていることが自分にとっても良いこととは限らないので、常識を疑い試行錯誤する、ということが一般トレーニーにとって最も大切なことなのでしょう。

Rice On !!

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