【レースレポート】富士ヒル2022 ゴールド 63分29秒 年代別4位

レース

こんにちは!コーヤマです!

みんな大好きMt.富士ヒルクライム。私も今年(2022年)に初めて出場しました!当時はまだブログやっていませんでしたので…今更かもしれませんが振り返りたいと思います!

前日

※時間が経ちすぎて忘れかけているのと、テンポが悪くなるので前日編は簡潔に。

・まず早めに起き、90分ほどZwiftで軽く汗を流す。

・シャワーを浴び、朝食を摂り、昼食(弁当)の準備をし、自転車等必要なものを車に詰め込む。

弁当の中身は平日会社に持っていくものとほぼ一緒w白米鯖缶野菜類みたいな感じです。あとプルーン。

・お昼前には着きたかったので確か7時ぐらいに出発したような…?近所に住む友人のTOSHIOさんを拾い、一緒に富士までドライブ。やっぱり1人より2人の方が格段に楽しいですね!私もTOSHIOさんもゴールド獲得が目標

・何事もなく会場到着。前日受付を済ませ、下山荷物を預け、ブース等を見て回りました。途中でニコニコ自転車車載勢の方々と合流したりして楽しい時間を過ごしました。

来たぜ富士山!

※下山荷物には心配しすぎじゃない?ってぐらい防寒装備を入れておきましょう!私は着替え用のインナーとジャージ、タイツ、靴下、さらにゴルフ用のレインウェアにスキー用の手袋とネックウォーマー入れていましたw あとプロテインと水とあんぱんw

・そして予報通りの雨。本降りになる前にシャトルバスに逃げ込めたのはラッキーでした。

・車で移動してスーパーに寄り、食料を調達。それでもホテルのチェックインまで少し時間があったので山中湖周辺をドライブwそして暇すぎて2人してガストへ。私はコーンポタージュしか注文しませんでしたがw

一応富士ヒルに向けてしっかり準備してきた(つもり)のでここで余計なものを食べたくないと思ってしまいましたねw夕食、朝食も準備してありましたし。

・TOSHIOさんを宿に送り、私も予約していたホテルへ。ホテルの受付富士ヒル参加者だらけでワロタぁ!みんな明日富士山登るのかぁと思うとちょっと楽しくなってきましたw

・大浴場に行ってさっぱりして、夕食を食べてストレッチして…19時ぐらいには寝たんだったかな?私たち第3ウェーブの出走は6時30分。3時間前には朝食を摂りたいですし、アップ等の準備もあるのでさっさと寝ました。

夕食はパックの白米、鶏肉、卵、トマト、プルーン…だったかな?あと饅頭を食べてカーボを入れたようなw

当日(~スタート)

2時半:起床。う〇こをして体重を測ると60.8kg。いい感じです。

EAAを飲んで、部屋のユニットバスでリラックスしつつ身体を温めました。

3時半:朝食。串団子、卵、トマト…だったかな?いつもは結構野菜を摂るのですが、前日の夜と当日の朝は消化を考えてある程度控えました。

4時過ぎ:TOSHIOさんを迎えに行きます。…うわぁ降ってますわ…(予報通り)。雨降ったらDNSしてやろうかなといつも思いますが、この日だけは開催さえされれば絶対に走ると決めていました。予報では出走前に小降りになるか止みそうなので、止んでくれ~と思っていましたがw

5時前:駐車場到着。準備をして…お、なんかう〇こしたい。いいぞ~!wwwってことで軽量化。イナーメさんのアップオイルを塗ってローラーで軽くアップをして、レインジェルを身体中に塗りたくり、1本500円の高級ドリンク「Boost shot」をキメ、会場へ向かいます。この時には雨はやんでいました!やったぜ!

※Boost shot:マトリックスパワータグの吉田選手がプロデュースしたドリンク。カフェイン180mg。ガラナエキス等の効果でカフェインの副作用(気持ち悪くなったりとか)を抑えつつパフォーマンスを上げるらしい。初めて飲んだが結構よかった、というか少なくとも悪くなることはありませんでした。

会場へ向かう途中のちょっとした登りで刺激を入れてみると…グッと踏んだらペっと400W出ます。感覚もいい。標高1000mでこれなら今日は調子がよさそうだ、調整うまくいったな。あとは後悔しない走りをするだけだ!

6時過ぎ:会場到着。…って検温めっちゃ混んでるやんけ!やべえ!前の方に並ばないとレース終わりかねん!と思い少し焦りましたね…。検温通過後すみませんすみませんありがとうございます~という感じで前の方へ。

千葉民時代に一緒に練習させていただいたくろねこさんと再会したりとうれしい出会いもありました。スタート地点でビン牛乳さん(目標:年代別優勝)、スズコウさん(目標:ゴールド)と合流。

スタート2分前ぼく「GoProの電源入れよ」ピッ

スタート5秒前ぼく「…!!Goproフリーズしてる!!」

号砲「パァン!」

ぼく「えっちょっと待って!いやとりあえず行かなきゃ!」

って感じでスタート。おいおい…やべえよやべえよ…。

ぼく「GoProくんさぁ…こんな日に謀反すんなよ…。パレードランしながら再起動したる!」

一縷の望みをかけて走りながらカバーを外し、バッテリーを抜き差し。もう一度録画オン!…動いた!セーフか?!

…なんとかこの後最後まで撮れていました。いや~動画残せなかったうえにただのおもりになっていたら最悪でしたね…よかったよかった。謎の放電でバッテリーがいきなりゼロになることもあるので、それじゃなくてよかったです。

パレードラン中にヤンコバさんが横に来ました。

ぼく「お、ヤンコバさんおはようございます。調子はどうですか?」

ヤンコバさん「おはようございます。悪くないね。そっちはどう?」

ぼく「(悪くないっていうことはいいんだろうなぁ) 悪くないですね。」

ヤンコバさん「負けねーよ?今日は!」←熱い宣戦布告

ぼく「(こわっ…)年代一緒ですからね」←臨むところだ!と思っているが声には出さないヘタレw

この黄緑と白のジャージの人こわ…近寄らんどこ…w

なんてやり取りをしながら計測ラインへ…。ついに富士ヒル、レース本番が始まる!

さあスタートだ!

当日(レーススタート~ゴール)

計測ラインから1合目まで。この最序盤が最も斜度が高い区間です。これから1時間以上の長丁場。ここで踏みすぎてしまうと中盤以降確実にしわ寄せが来ます。しかしビビりすぎてスローに入りすぎるとゴールドを獲れなくなってしまいます。

ここは無理しない程度に踏んで、第3ウェーブ最前の集団に残る。これがベストだと考えていました。ここでキツいなと思うペースで踏まないと残れないのであれば、自分はゴールドの実力じゃないんだ。と思うしかない。

料金所を過ぎたところで右からビン牛乳さんがかっ飛んでいく。なんつー速度だ。あれは優勝狙って逃げる気だな。覚悟が違う。悔しいけどついていって一緒に逃げる力はない。

カッ飛ぶオレンジの弾丸

しかし懸念されていた雨も止んでくれたし気温も高すぎず低すぎずでちょうどいい。脚もよく動いているし、身体全体にキレがあるように感じる。気持ちよく踏んで、集団に乗れている。今日は間違いなく調子がいい。

とか思っていると…

「左!自転車!」という声が上がる。何事かと思って視線をやると…

ぼく「えっ!ヤンコバさん?!」

ちらっとしか見えなかったがあの白と黄緑のジャージに赤い自転車はヤンコバさんに違いない。何らかのトラブルで止まっていた…マジか…。かなりの練習量、この富士にも早めに入って準備していたのを知っていたので…少し動揺しました。しかし私には私の戦いがある。落ち着いて走りに集中します。

1合目看板。ちらっとサイコンに目をやる。10分16秒。うん、いいペースだ。それでいてまだまだ余裕がある。調子のよさもあるが、集団の効果も大きいだろう。ここで隣にスズコウさんが現れたので話しかけてみる。

ぼく「調子どう?」

スズコウさん「かなり楽に感じます!テンポ走みたいです!集団すごいですね!あと追い風ですかね?」

これはかなり調子よさそうだなぁw

ぼく「風はスタート地点ではほぼなかったと思うよ。調子よさそうでよかった」

スズコウさん「ぼくは順位は狙わずゴールドに集中しますが、コーヤマさん前行かないんですか?ほらほら行かないとw」

ぼく「いやいや行かないよw」

なんて会話をしつつ走っていました。実際逃げは考えていませんでしたがもう少し位置を上げたいとは思っていました。集団が大きいと楽ではありますがインターバルの影響は受けやすいですし何より中切れが怖い。ということで位置を上げるタイミングを計っていました。そのタイミングとは…

ぼく「よしここだ!」スルスルー

富士スバルラインは結構緩急があります。その「緩」のところで少しずつ位置を上げていきました。「急」のところはみんな踏むんですよね。なので位置を上げようと思ったら結構無理する必要があると感じました。

「緩」のところは集団で確かに楽できるのですが、逆にいえば脚を緩めなければ自然に上がっていけるなと気づいたので、「緩」のところでそのままスピードに乗せてスルスル上がっていきました。これで無理せずに第3ウェーブの先頭まで来ました。そして…

ぼく「よしまだ認識されてなさそうだから4番目のあたりに居座ろうw」

しめしめいい位置だぜ

しれっとベストポジションに位置取り、静か~にローテを無視。クソ野郎かな?w…というのも少しだけです。8kmあたりからはローテに入りました。

ぼく「今あの富士ヒルの一般最前方(逃げいるけど)でローテ回しているのかぁ~ちょっと嬉しいな」とか思っていましたw

9kmすぎ。ぼく「さてワイの番か。30秒ぐらい牽いて代わってもらお」

ローテーションのときはできるだけペースを変えないようにします。前に出るときにプチアタックみたいなローテをするのはヘタクソの証拠ですwということでスルスル前に出て後ろを振り返ると…。

ぼく「アレ、後ろちょっと間開いてる?!飛び出しちゃってる!」←ヘタクソなのかコイツ

謎の単独走w

とはいっても無理に踏んでいるわけではありません。どうしようかな…とりあえずもう一回後ろをチラ見。

ぼく「やっぱり開いてる…」

どうする?思い切って逃げるかペース落として合流するか、それとも…

ぼく「ペース維持でいこう」

見た感じまだ集団はかなり大きいです。余裕のある人は確実にいます。集団の方が圧倒的に有利。かといってペース落として戻るより、力のある人や集団の後ろの方を切ってしまいたい人は勝手に上がってくるだろうからそれで合流した方がいい、と判断しました。

予想通り1kmほど走ったところで選手たちが追い付いてきました。ただ数人という感じではなく、集団がそのまま来た感じでした。まあそうなりますよねwこのあたりで樹海台駐車場を通過。28分50秒ぐらい。いいペースです。

樹海台駐車場。声かけてくれたりした3080の選手(ありがとうございます!)

そのまま何人かの選手とローテを回し、大沢駐車場前のヘアピンカーブ。ここで前方3名の選手と若干ギャップが開いてしまっていることに気づきました!すぐさま追走!これはいい判断だったと思います。少し脚を使いましたが、致命傷になる前に対応できました。集中できています。しかし…

やっべ!!

ぼく「うわ!なんやこの風!!」

大沢駐車場。風ヤバすぎぃ!!

はい、今年の富士ヒルに参加してここまで到達した方の100%が感じたと思われるハイパー向かい風の登場です。。いや…ここにきてこれはキツい!ここまではかなりいいペースで来れていました。よほどメカトラや脚攣り、落車等のトラブルがなければゴールドはいける!と思っていました。しかしこの向かい風で暗雲がかかります。

そして19kmあたりからの山岳スプリット区間。ここで集団前方がペースアップしました。

ぼく「うわキッツ…!もうだいぶ余裕ないどころがギリギリ…とにかく食らいつけ!」

(これまでどれだけ練習してきた?どれだけの時間をかけた?準備した?何のために?今日この日のためだろ!絶対にゴールド獲るんだ!富士ヒルは年に1回しかないんだ!気持ちだけは切らすな!限界まで踏むんだ!絶対諦めず食らいつくんだ!)

この辺本当にキツかった

とか思っていました。みんな大人になっても心の奥底には中二めいたものが残っていると思いますw

ぼく「(とにかく奥庭まで耐える!奥庭がゴールだと思え!そこまでで出し切って構わない!)」

富士スバルラインは全長24kmではありません。21.5kmです(暴論)

奥庭越えれば残りはパレードラン」(by最強ヒルクライマーさん)

さあなんとか耐えて奥庭駐車場まで来たぞ!

ぼく「あああああ向かい風キツすぎるうううう!」

最後の難関奥庭駐車場。振り絞れ!

いやマジで暴風すぎる。なんなのこれ。もうとにかく必死。ここさえ越えれば…いける!

ぼく「耐えた…奥庭を越えた…!ここから平坦!とにかく落車しないように集中!」

風も強く、自分自身も周りの選手も疲弊しているはず。ふらついたりして落車なんかしたらシャレにならない。ビビりすぎるぐらいでちょうどいい。声掛けもしよう。

平坦集中!

しかし速度が出ない。このときサイコンは見ていませんでしたが、動画で確認すると35km/h前後でした。私は初出場ですが、過去の動画ではゴールドトレインなら45km/hは出ていたはず。向かい風ヤバい。

そしてこの平坦区間で驚きの出来事が。右から現れた見覚えのあるシルエット…あれは!

ぼく「ヤンコバさん?!止まってませんでした?!」

ヤンコバさん「チェーン落ちてた!やべーやべー」

ぼく「マジか、それでここまで上がってきたのか…マジすげぇ。すげぇ…」

ヤンコバさん「最後上げよう!」

ぼく「ヨッシャ!」

いやホントすげぇなこの人。最終盤でこれはテンション上がってきた!

マジかこの人…すげぇよ…

ぼく「S字気を付けて!無理に行かないで!」

この最後の登り前のS字コーナー、ここ怖かったです。白線ありますし。超ビビってましたw

S字コーナーを落車せず無難にクリアし…最後の登り!

うおりゃああああああああああああ!最後の力を振り絞れええええええ!

しかしここは意外と長い!600mある!1分半!1分半もがくんだ!

左右から選手が飛び出してくる!

ぼく「(こんなにいたのかよ!!ローテ回してたの数人だったやん!やめて抜かないで順位下がる)」

ここが本当に最後!振り絞れ!…抜かないで!w

ぼく「とか思っていても仕方ない!1Wでも強く!1秒でも早く!ベストを尽くせ!最後まで踏み切れ!」

・・・・・・・・・

ゴール!!ビロリッ(Garmin520jを止める音)

ぼく(タイムは…!)サイコンチラッ

「1:03:30」←手元計測

やった…!!やったー!!(ハァハァ)うわあああああ!(ハァハァ)ああああああ!(ハァハァ)←もうよくわからない声

よかった…!本当によかった…!!ううう…←ガチ泣きおじさん

嬉しさと安堵感と達成感と…なんだかよくわからない感情でいっぱいになりました。周りからも歓喜の声が聞こえます。出走前には雨が心配されていましたが、雲間から青空がのぞいています。今日の空が人生で一番青く見える…。

計測チップを返却…するところでスズコウさん、ヤンコバさんと合流。もちろんお二方ともゴールド。ヤンコバさんは胸中複雑だったようですが、健闘を称えあい、喜びの声を上げました。

荷物を受け取り、先へ歩くとビン牛乳さんが。どうやら一般のトップでゴールしたようです!すごすぎる…有言実行でかっこよすぎだ…!

富士ヒルはネットタイム形式なので後方スタートに速い人がいる可能性はありますが、やれることはやったという漢の顔がそこにはありました。※後ほどリザルト出て、年代別優勝!おめでとうございます!

TOSHIOさんとも合流。タイムを聞くと…

TOSHIOさん「手元では65分ギリギリ切っているのですが数秒で…不安すぎて気が気じゃないですw」

大沢駐車場あたりで千切れたけど粘ってギリギリのタイムらしい。いやーゴールド獲れていてほしい!多分大丈夫な気がするけどこれは不安だよなぁw

少々談笑したり写真撮ったりしたのち下山。晴れ間も出て気温も上がり、非常に快適に下山できましたね~。だいたい寒すぎて地獄の下山になると聞いていたのでこれはラッキー。

下山してさっさと車に戻り帰り支度。「応援ナビ」というアプリでタイムを確認できるらしいということで確認。TOSHIOさんのタイムは…64分台!本当にあと数秒だったwあぶねぇwホントよかったー!!二人ともテンション爆上がり!w

そして銭湯行って汗を流し(この時点でまだ10時ぐらいw)、ドライブして愛知へ帰りました。二人ともテンション高くて車内の雰囲気は最高でしたw3時間があっという間w

ぼく「ゴールドおめでとう俺!よっしゃ高い食材いっぱい買っちゃうぞ!www」←肉やら魚やら7000円分ぐらい買ったw交通費半額になった分全部使ったw

豪遊…!圧倒的豪遊…!

ぼく「ゴールドおめでとう俺!富士ヒル打ち上げと称してニコ生で爆食い配信しちゃうぞ!www」←完全に調子こいてる

ということで配信中…コメントで教えていただいたのですが、正式リザルトが出たようです!

ぼく「さてさてリザルトは…?63分29秒、…ファッ?!年代別4位?!マジかwww入賞とか信じられんwww」

まさかの入賞。やったぜ。後日賞状副賞が送られてきました。やったぜ。

タオルがシャレオツすぎるぜ

そしてさらに後日、ゴールドリング、キタ――(゚∀゚)――!!

ねんがんのゴールドリングをてにいれたぞ!

ということで2022年、第18回Mt.富士ヒルクライム、完!!

完走した感想

本当にゴールド獲れてよかった。それに尽きます。この富士ヒルはこれまでのどの大会よりも真剣に準備しました。※肉体的には。機材は知らんw9kgぐらいあったしw

GWに引っ越しのついでにスバルラインを初めて試走した際はビン牛乳さんとヤンコバさんにケチョンケチョンにされ、タイムも料金所から66分50秒(実質68分半~69分)。これはヤバいと本気で思いました。

そこから1ヶ月と少し、本当にやれることはやったと自信を持って言えるぐらい計画的にトレーニングして、栄養、回復にも気を遣いました。そのあたりはまた別の記事で書きたいと思います。

その結果として自分史上最強の状態で大会入りし、本番もよい走りができました。31年生きてきた中で最高の達成感だったかもしれません。

執筆している今(11月上旬)思えばこの富士ヒルが今シーズンのピークだったので、ピーキングはうまくいっていますがその後が甘いですねwズイフトしまくって遊んでいましたw若干燃え尽きたのかなw

しかし本当に強い選手たちとはまだまだ差が大きいのです。来年は一つ上のステップに上がりたい。そのためにこのオフシーズンでしっかり地力をつけたいと思います。私ごときのポテンシャルでこれ以上強くなれるのか?という思いは常にありますが…まあやってみないとわからないですから!w

非常に長い記事でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

Rice On !!

※トレーニング編はこちら↓

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