メンタルを整えるためのアプローチについて考える。

考察

こんにちは!お前ってあまり悩みとかなさそうだよな~とか言われたりするコーヤマです!w

ただのアホという説が濃厚ですが、ポジティブに見えるのかな?そんな私がメンタルについて意識していることや考えていることをテキトーに書いてみたいと思います!

てへぺろ

メンタルとは?

大辞林によると、「心に関するさま。精神的。心理的。」とあります。

まあそのままですねwただ精神的、というよりは精神そのものとしての意味で用いられる場合が多いようにも感じます。

ではメンタルの対義語は?そうですね、「フィジカル」です。肉体(的)ですね。

ですが…いうほど対義語か?と私は思います。

良いメンタルは良いフィジカルから!

と思うんですよね。身体の健康状態が良いと精神も安定して前向きになる感じがします。少なくとも私はそうです。体調が良いとテンション上がりません?w

ほら、例えばいつも通り自転車乗ってトレーニングを開始します。ウォーミングアップをしていると脚がよく回り、調子がいいような気がします。すると、「よっしゃ今日はいける気がするからやったるで!」となります。ガンガン踏んでいてきつくても、粘って頑張ろうという気力がわいてきます。

逆に、踏み始めて「なんか今日はちょっと脚が重い気がする」と思います。するときつくなってきたときに…肉体的には少し余裕が残っていても、「あぁやっぱりダメだぁ~」となり踏みやめてしまう。そんなことってありますよね。そんな感じです。

今の例は健康状態というよりは疲労とかもあるので微妙だったかもしれません。無理は良くないですしねw

そうですね~、じゃあ「朝めっちゃ快便だった!」とか!これならどうでしょうw

これだけでも結構精神的にもスッキリしませんか?w

スッキリ!

ふざけているようで、割と大切だと思っています。というのも体調は腸内環境にかなり左右されるからです。私は結構気を付けていて、ほぼ毎日起きたらすぐにう〇こしたくなりますwなんならう〇こしたくて目が覚めるまでありますwめっちゃ出た日は踏めそうな気がしますw

腸内環境を整えようと思ったらやっぱり大切なのは食事の内容です。バランスよく栄養を摂り、食物繊維や発酵食品等々を摂るようにしますね。結局はそこにいきつくわけです。そりゃ体調も良くなりますよねw

ちなみに私もアホみたいなドカ食いをすると便秘気味になったりしますwあとおならがたくさん出たりやたら臭くなったりしますw この2つは腸内環境のバロメーターです。便秘や臭いおならが続いている人は気をつけましょう。割とマジで。

なんとなく下腹部が張っていて気持ち悪いあの感覚。それだけでもテンション下がりますよね。謎の不安感というか。あれがなく、毎日毎朝快便!それだけでも結構メンタルは上向きになったりするものです。

健康なフィジカルをつくることでよりよいメンタルをつくりましょう!

私が意識している心の持ちよう

一般的によいとされていることなのかどうかはわかりませんが、私が日々ストレスをためずポジティブでいられるように意識していることを紹介してみたいと思います!参考にならなかったらスミマセンw

(^○^)ポジ

①ネガティブな感情を変換する

どうしても何かに不平や不満があったり、不快に思ったり、不安になったりすることってありますよね。それの見方を変えてみます。楽観的になるというのが一番やりやすいかもしれません。まあええか、なんとかなるか、むしろなんとかならなくてもええやwと開き直っちゃうみたいな。

そうもいかないときもありますけどね。いきなり超短納期の仕事を押し付けられたりとか。私は結構「この人何言ってんだろ?まあ間に合わなくてもマネジメントできないやつが悪いやろ!www」ぐらいの気持ちでやったりしますw

あと、同じような言葉、感情でも

「何やってんだアイツ!(イライラ)」ではなく、

「なーにやってるんですかねあの人wwwウケるわーwww」

って思うようにする方がメンタルが安定しますw

②ネガティブな感情を文字にして発信しない

これに関しては主にTwitterやブログとかに関してですかね。「事実」に関してはある程度はいいのですが、ただの不平、不満、愚痴は極力文字にしないようにしています。というのも、文字にするときって結構その事象への思考が強くなると思うんですよね。

ブログやり始めてから特に思うんですけど、文字にすることでなんとなく考えていたことが整理されて深堀りされ、より鮮明になる感じがします。仕事でもそういうのってあると思います。発表用のスライドをつくることによって頭の中が整理され、次の案が浮かんだり不足しているところがわかったりしますよね。

その負の感情をより強くしてしまう感じがするので、文字にはしない方がメンタル的にはいいのかなと思います。まあ他者から見ても気持ちのいいものではありませんしね。

ただ、ため込みすぎるのも良くないので、どうしても聞いてほしいことがある場合はその限りではないかな~とも思います。

③逆に、ポジティブな感情を文字にして発信する

先ほどの逆です。ネガティブ感情と同様、ポジティブ感情も文字にすると増幅される気がします。なので多少無理やり気味でもポジティブに変換して文字にしたりします。楽観的になる、というのもあります。

例えば、「今日は予定していたトレーニングをこなせなかった。こんなんじゃだめだ…私はだめだ…体も心も弱いんや…」ではなく、

「今日は予定していたトレーニングをこなせなかった。でもやれる分はやったし!別にいきなり実力が落ちたわけじゃないし!w体調がいいときにやればいいし!wさっさと回復して次いこ次!www」って感じですw

あ、そうそう、ネガティブになりそうな内容のとき、文末に草生やすのおすすめですよwwwなんか笑い飛ばせそうな気がしてきますし、見る側も嫌な気持ちになりにくい気がします!www

草生えるwww

④ポジティブに「思い込む」

人間の「思い込む力」って結構すごいと思いません?その気になれば事実を捻じ曲げるほどの思い込みってありますよね。人間って思ったことを現実にする力があると思うんですよ。できると思えばできるし、できないと思えばできない。

自分のことを実年齢より若いと思っている人って、本当に脳や身体、見た目も若くなるらしいですよ!ある研究によると、70~80代の高齢者を集めて、1週間程度50代の頃を思い出した服装や言動を心がけてもらったところ、脳年齢、他者からの見た目が3~4歳若くなったとかなんとか。たった1週間でですよ!それぐらい「思い込む」ことによるメンタルやフィジカルへの影響は大きいということですね!

逆に、普段から否定的な言葉や愚痴ばかりだったり、「もう年だから~」なんてことばかり言っていると、脳がそれを認識して、本当にそういう人になってしまうらしいです。無駄にネガネガするのは脳を破壊しているようなものらしい。

なので本当は思っていないことでも、ポジティブに変換して思い込んでみる!w

プラチナ獲れるって思ったら獲れるんだよ!知らんけど!www(ポジ

⑤他人に期待しない

対人関係のストレスって…無駄だと思いません?www

なぜ人に対してイラついてしまうのか。それは無意識的にでも「期待しているから」だと思います。あの人なんであんな振る舞いをするんだ!とか、あれぐらいの仕事はやっておけよ!とか、どんだけ気遣いできないんだ!とかまあ多岐に渡りますよね~。

なので私は、「はえ~こんな人もいるんか~しゃーないなーwwwおもろいわーwww」って無理にでも思うようにしていたら、本当に人に対してイラつきにくい人間になりました。ある種の自己防衛なのかな?wもしかしたらサイコパスなのかもしれんw

逆に、期待値が低いとちょっとしたことでも感謝の気持ちが出てくるのでおすすめだったり。少しでも人によくしてもらうと、自然に「ありがとう!」とすぐに出てくるようになります。

あ、感謝するのもメンタル的におすすめです。これも文字にしたり口にするとなおよいです。ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人は多分いません。全然大したことじゃなくても、本当は思っていなくても、ありがとうと言ってみる。実は感謝されるようなことをするより、自分が感謝する方が幸福度が高いと思ったり。相手もいい気持ちになるのでwin-win!

多少偽善的なところがあってもオッケーや!wありがとう!w

最後に

思い込みのところに通ずるところがあるのですが、最初は多少無理やりにでもそう思うようにしていると、脳がそれを認識してそういう人格になっていくのかな?その結果メンタルもポジティブな方向に安定する。

さらに、自分がポジティブに心がけていることによって、周りにもそういう人が集まりやすくなる気がしますし、人にいい印象を与えることができれば相手も自分にプラスの感情で接してくれるので、よりよい対人関係も築けるかもしれませんね!(ちょっと打算的かなw)

ちなみに私が最もメンタルが崩れる、イライラするのは「トレーニング環境が脅かされたとき」です、これは間違いありませんwだから前職のブラック企業とかクランク折れたときとかヤバかったんだよなぁ

そうならないようにどうするか、そうなったときにどうするか考えておかないといけませんね~。本当に予備のスマトレ用意しておくべきなんだろうなぁ。安くてそこそこ使えるやつないかなw

少し話が逸れましたが、

・良いメンタルは良いフィジカルから!

・気の持ちよう、考え方次第でメンタル、ひいては人格まで変わる!と思う

せっかくなので楽しく(思い込んで)生きましょう!w

Rice On !!

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