↑一面のワソミドリ
こんにちは!Edge540と出会って以降、ガーミンさんとの仲を深めている(?)コーヤマです!w
以前トレーニングステータスについて触れた記事も投稿しましたが、晴れて(?)4週間プロダクティブであり続けられたのでまた記事にしてみましたw
「維持してみた」とかさも狙ってやったかのように言っていますが、結果的に維持できたといった方が正しいでしょう。笑多少は意識していたけど
トレーニングステータスの変遷
2023.4.20:Edge540着弾←発売日即ポチw
2023.4.21:リカバリー←この日はたまたまリカバリーの日だったのでw
2023.4.22~5.2:オーバーリーチ←データがないので多分初心者扱いされていたw
2023.5.3~2023.5.30(現在):プロダクティブ
以上。非常にシンプル。笑
で?FTP上がったの?
わからん!www←えぇ…
いや…だって…TTしてないし…w
まあ感覚的にはパフォーマンスは改善傾向かな~って思っています(テキトー)。
FTPは不明だけど…
ガーミンさん的にはVO2Maxは70→78に上がったとのことです。本当か?
まあ絶対値が正しいかはともかく、自分比で向上したってことでいいんじゃないかな(テキトー)。こういうときは素直に喜んでおこうかなwその方が幸せだしwわーい^^
というか4/21以前のデータがないからわからないけど上がったというよりは戻ってきたといった方が正しいんじゃないかな。当時オーバーワーク気味で調子出ないところに食中毒でトドメ差してたしw
ついでにガーミンさんのVO2Maxについての説明リンクを貼っておきますw↓
こちらによると、少なくともVO2Maxの計算には「最大心拍数の70%以上の運動を20分間続ける必要がある」らしいです。あと体重はしっかり入力しておきましょう。
なのでテンポ走やSST等、比較的W/Hrが高くなりやすく長時間維持できるトレーニングをしたときにVO2Maxの向上を検知するというパターンが多いのですね。テンポ~SSTでVO2Maxが上がっているというよりは、他のトレーニングもして総合的に能力を上げて、W/Hr的に効率的なメニューをやったときにパフォーマンスが改善していれば検知する。ということなんじゃないでしょうか?
標高高いところで実走とかしたらガーミンさんは容赦なくパフォーマンス低下したって言ってくると思うよ。笑パワー出ないからね
(プロダクティブであるために)ちょっとした考察?
トレーニングステータスのこの画面。
しれっと「サイクリングのVO2Maxの傾向に基づいています」とか書かれているんですよね。ということはVO2Maxが上昇傾向じゃないとプロダクティブじゃなくてキープとかになるのかな~とか思ったのですが、
ガーミンさん公式によると「プロダクティブ」のコメントに
プロダクティブ:このままの状態を維持してください!トレーニング負荷があなたのフィットネスを正しい方向へ導いています。トレーニングにリカバリー時間を組み込んでフィットネスレベルを維持するよう心がけてください。
Garmin公式HP
との記載があったので、どちらかというとトレーニング負荷の方が重要視されているのかもしれません。ただ負荷がいい感じに見えてもパフォーマンスが低下傾向だとアンプロダクティブになったりするらしいのでやっぱり負荷とVO2Maxを総合的に見ているのかな?VO2Maxが上がらなくなってきたときにどうなるか要確認ですねぇ。
負荷については~
割とバランス悪くね?wって思いますよね。私もそう思いますw
ただ負荷の総量に関しては「最適な範囲」に入り続けているので、これを維持しているとプロダクティブになりやすいんじゃないかな~と思います。
多少バランスが歪でも負荷の総量とパフォーマンスがいい感じならヨシ!wって感じですかねw
無酸素増やして有酸素ちょっと減らすぐらいの方がパフォーマンス上がりますか?ガーミンさん?w
でも「無酸素を増やす」ってそんなに簡単じゃないよね。キツいし。疲労溜まって抜けにくくなるし。短時間弱者だし(個人的都合w)。
今のところはあまりこの有酸素重視の方針を変える気はありません。ジワジワメリハリブレイクスルー実験継続中。笑
最後に
私はこういう数字遊びが結構好きなのでこれからもガーミンさんとキャッキャウフフしていくと思いますが~
数値よりも身体の声をよく聴いて健康に元気に過ごしていきましょう!←いつもの
特に実走が多いと気温やら標高やらでパフォーマンスや疲労が大幅に変わるので数値がアテにならなくなりがち。富士ヒル試走勢とかはかなり感じているんじゃないかな。
Rice On !!
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