ロードバイクとの出会い(過去編①)

実走

サイクリングのお誘い

会社の先輩「コーヤマくん、サイクリングいかない?」

それは2016年の8月頃でした。当時勤めていた会社の先輩から声をかけられました。会社内でサイクリング愛好家の方々がいるということはなんとなく聞いたことがありましたが、本当に突然でしたし、当然私はスポーツ自転車は所持しておりませんでした。

私「サイクリングですか?私自転車持っていませんよ?」

先輩「俺の余ってるロードバイク貸してあげるから!自転車はいいぞ~気持ちいいぞ~!」

私「どれくらいの距離走るんですか?」

先輩「40kmちょっとかな」

当時の私にとって自転車で40kmというのはかなりの冒険だなと思いました。が、もともと運動は好きだったのと、ロードバイクという乗り物にちょっと乗ってみたくなったので参加してみることにしました。テキトーにヘルメットだけ購入し、Tシャツ短パン、スニーカーという初心者丸出しの格好で集合場所へ向かいました。

初めてのロードバイク

車で集合場所へ向かうと、すでに何人かの参加者(会社の同僚)が到着しておりました。そこで誘ってくれた先輩が自転車を貸してくれました。本日の相棒です。赤くてカッコいい!「TREK」と書いてあります。これはメーカーの名前のようです。当時は機材のことは全くわかりませんでしたが、先輩は身長160台前半、私は177cmですのでフレームサイズが合っておりませんでした(笑)。でもわからないので何となくサドルの高さ合わせてヨシ!って感じです。ペダルはSPDでした。裏側を使えばスニーカーでも特に問題はありませんでした。

ブレーキと変速のやり方を教えてもらい、いざロードバイクにまたがる…。うわ思った以上に前傾!怖っ!少し漕いでみる…。

うわなんだこれめっちゃ進むwwwすげえwwwグイーンっていくwww

みなさん初めてロードバイクに乗ったとき、ママチャリとの違いに驚き、感動し、テンション上がりませんでした?私は完全にはしゃいでいました。このあとどうなるかも知らずに…(笑)

私「ところで今日ってどこまで行くんですか?」

先輩「みろくの滝(青森県田子町、当時私は八戸市に住んでいました)ってところだよ」

私「どれどれ…(グーグルマップで検索)、42km?!」

先輩「それぐらいだね。往復だと85kmぐらいかな」

私「40kmちょっとって片道かよ…\(^o^)/オワタ」

ということで出発!

初めてのサイクリング

この日は天気も良く、暑すぎず寒すぎず、絶好のサイクリング日和でした。序盤は本当に気持ちよく、これがロードバイクかぁ~!すげぇなぁ~!こんなに簡単に25km/hとか30km/hとか出ちゃうのか~楽し~!とテンション上がりまくっていました。今思えばルートは平坦基調、メンバーもあまり飛ばさず気を遣っていてくれていたのでしょう。ありがたや…。しかし間もなく初心者あるあるな事態が起きます。

私「ケツが痛ぇwww」

30kmも走らないうちにお尻が痛くなりました。

私「首と腕と肩も痛ぇwww」

ポジションが合っていないうえに姿勢もめちゃくちゃなのでいろいろ痛くなりました(笑)

私「なんか疲れてきたけど楽しいからいいやwww」

目的地のみろくの滝の手前は緩やかな上り坂があります。ここでしっかりおいていかれ、無理やりついていこうとして脚パンパン、心臓バクバク、疲労困憊になりながら到着!

私「これちゃんと帰れるのか?www」

復路はもうひたすら疲れまくっていました。数十mの登りでも見るたびに嫌になるレベル。正直もう記憶が薄れてきているのですが、途中で寄ったお店で食べたごく一般的なラーメンとカレーがめちゃくちゃおいしかったことは覚えております(笑)。今思えばハンガーノックギリギリだったかもしれません。補給のセオリーとか知らないので…(汗)。

なんだかんだで85km完走。朝早めに出発しましたがもう夕方になっている…とにかく疲れた…めちゃくちゃ疲れた…お風呂入って寝たい…。と思いましたが

それ以上に楽しかった!なんだこの達成感は!今日俺は自分の脚で自転車を漕ぎ、85kmも走ったのか!これはすげえぞ!自転車って楽しいんだな…!

そう思った私は次の週末には自転車屋さんへ向かい、購入予約をするのであった。展開が早い(笑)

最後に

あのとき先輩が誘ってくれなかったら一生自転車という趣味に出会わなかったのかな~なんて思ったりします。今となっては欠かせないどころか自転車乗れなくなったら生きる意味を失ってしまいそう、と思うぐらいです(笑)

皆さんはどんなきっかけで自転車に乗り始めましたか?まだ乗っていない方、自転車はいいですよ!

Rice On !!

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